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iPhoneのストレージ不足を解消する7つの方法|写真・アプリの賢い整理術

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「ストレージがいっぱいです」という通知が出て、写真が撮れない!アプリがダウンロードできない!そんな経験はありませんか?実は、たった30分の整理作業で10GB以上の空き容量を確保できることも珍しくありません。この記事では、iPhone歴10年の私が実践している、誰でも簡単にできるストレージ整理術を7つご紹介します。

1. まずはストレージの使用状況をチェックしよう

整理を始める前に、何が容量を使っているのかを把握することが大切です。闘雲にデータを消すのではなく、効率よく容量を確保するために、まずは現状確認から始めましょう。

ストレージ確認の手順

iPhoneでストレージの使用状況を確認する方法はとても簡単です。以下の手順で確認してみてください。

  • 設定アプリを開く
  • 一般をタップ
  • iPhoneストレージをタップ

この画面を開くと、カラフルな棒グラフでカテゴリー別の使用状況が表示されます。読み込みに少し時間がかかることがありますが、しばらく待つと詳細が表示されます。

よくある容量の内訳パターン

30〜40代の主婦の方に多いパターンをご紹介しますね。私自身や友人のiPhoneを確認した経験から、以下のような傾向があります。

  • 写真・動画:40〜60%(子どもの写真や動画が大量に)
  • アプリ:20〜30%(使っていないアプリも含む)
  • メッセージ:5〜15%(LINEやiMessageの添付ファイル)
  • その他のデータ:10〜20%(キャッシュやシステムデータ)

この内訳を見れば、どこから手をつければ効果的か一目瞭然ですよね。多くの場合、写真・動画の整理が最も効果的です。

目標の空き容量を決めよう

快適にiPhoneを使うためには、最低でも5GB、できれば10GB以上の空き容量を確保しておくことをおすすめします。理由は以下の通りです。

  • iOSのアップデートには約3〜5GBの空き容量が必要
  • アプリのアップデートにも一時的に容量が必要
  • 写真や動画を撮影するための余裕が必要
  • 空き容量が少ないとiPhone自体の動作も遅くなる

2. 写真・動画の整理で大幅な容量確保

ストレージ不足の最大の原因は、ほぼ間違いなく写真と動画です。特に子育て中のママは、お子さんの成長記録として大量の写真や動画を撮影していますよね。私も例外ではなく、気づいたら20,000枚以上の写真がありました。

「最近削除した項目」を空にする

意外と知られていないのが、削除した写真はすぐには消えないということ。削除した写真は30日間「最近削除した項目」に保存されており、その間も容量を使い続けています。

確認・削除の手順は以下の通りです。

  • 写真アプリを開く
  • アルバムタブをタップ
  • 一番下の「最近削除した項目」をタップ
  • 右上の「選択」→「すべて削除」をタップ

この作業だけで、数GBの容量が空くこともあります。まずはここから始めてみてください。

重複写真・類似写真を削除する

iOS 16以降では、重複した写真を自動で検出する機能が追加されました。同じ写真が何枚もある場合、簡単にまとめて削除できます。

  • 写真アプリを開く
  • アルバムタブをタップ
  • 「重複項目」をタップ(ユーティリティ欄にあります)
  • 「結合」をタップして重複を削除

連写で撮った写真や、同じシーンを何枚も撮った写真が該当することが多いです。

バースト写真を整理する

シャッターボタンを長押しすると連写される「バースト写真」。お子さんの運動会や発表会で使うことも多いですよね。でも、1回の連写で100枚以上撮影されることもあり、かなりの容量を使います。

整理の手順はこちらです。

  • 写真アプリで「バースト」と検索
  • 各バースト写真を開く
  • 「選択」をタップ
  • 残したい写真だけ選んで「完了」
  • 「すべてを残す」は選ばず「お気に入りのみ残す」を選択

動画のサイズを確認・削除する

写真より遥かに容量を食うのが動画です。特に4K動画は1分間で約400MBも使います。

動画のサイズを確認する方法は以下の通りです。

  • 設定アプリ→一般→iPhoneストレージ
  • 「写真」をタップ
  • 「自分のビデオを再確認」という項目があれば、タップして大きな動画を確認

また、今後撮影する動画の画質を下げることで、容量の節約ができます。

  • 設定アプリ→カメラ→ビデオ撮影
  • 「1080p HD/30fps」がおすすめ(画質と容量のバランスが最適
  • 4K動画は特別な時だけに使用

Googleフォトにバックアップしてから削除

大切な写真を削除するのは不安ですよね。そんな時は、Googleフォトを使った無料バックアップがおすすめです。

Googleフォトの設定手順は以下の通りです。

  • App StoreからGoogleフォトをダウンロード
  • Googleアカウントでログイン
  • 「バックアップと同期」をオンにする
  • 画質は「保存容量の節約画質」を選択(15GBまで無料

バックアップ完了後、Googleフォトアプリ内の「空き容量を増やす」機能を使えば、バックアップ済みの写真をiPhoneから一括削除できます。

注意:削除前に必ずバックアップが完了していることを確認してください。Wi-Fi環境でないとバックアップされないことがあります。

3. 使っていないアプリを整理する

インストールしたけど使っていないアプリ、ありませんか?平均的なiPhoneユーザーは約80個のアプリをインストールしていますが、実際に使っているのはその半分以下と言われています。

使用頻度の低いアプリを確認する

iPhoneには、アプリの使用状況を確認できる便利な機能があります。

  • 設定アプリ→一般→iPhoneストレージ
  • アプリが容量の大きい順に表示される
  • 各アプリをタップすると「最後に使用」した日付が表示される

3ヶ月以上使っていないアプリは、削除候補として検討してみてください。

アプリの削除方法

アプリを削除する方法は2つあります。

方法1:ホーム画面から削除

  • アプリのアイコンを長押し
  • 「Appを削除」をタップ
  • 「Appを削除」を選択

方法2:設定から削除(容量確認しながら)

  • 設定アプリ→一般→iPhoneストレージ
  • 削除したいアプリをタップ
  • 「Appを削除」をタップ

「Appを取り除く」と「Appを削除」の違い

iPhoneストレージの画面で、「Appを取り除く」という選択肢があることに気づきましたか?これはアプリ本体だけを削除し、データは残す機能です。

  • Appを取り除く:アプリ本体を削除、データは保持(再インストールで復活)
  • Appを削除:アプリ本体もデータもすべて削除

ゲームのセーブデータを残しておきたい場合や、いつか使うかもしれないアプリは「取り除く」を選ぶと便利です。

非使用のAppを自動で取り除く設定

いちいち手動で確認するのが面倒な方には、自動で使っていないアプリを取り除く設定がおすすめです。

  • 設定アプリ→App Store
  • 「非使用のAppを取り除く」をオンにする

この設定をオンにすると、ストレージが少なくなった時に、自動的に使用頻度の低いアプリが取り除かれます。アプリのデータは保持されるので、再インストールすれば元通りになります。

特に容量を食いやすいアプリ

以下のようなアプリは特に容量を使いやすいので、定期的なチェックをおすすめします。